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2016-03-06 ダーク・ボガードがカッコイイ「ベニスに死す」を鑑賞!

「ベニスに死す」は配給がワーナーブラザーズなのでインディペンデント映画とは言えないですが、好きな映画なのでご紹介します。 「ベスにに死す」という映画をはじめて知ったの時は、いまでもはっきりと覚えています。 それは松田優作が主演したボクが大好…

2016-02-11 リュック・ベッソンが選ぶフランス映画『セリ・ノワール』を鑑賞!

1979年に公開された古いフランスの映画です。 この作品を知ったきっかけは、ピエール・ルメートルの「悲しみのイレーヌ」を読んだ時に「セリ・ノワール」という小説がでてきます。 これは第二次世界大戦後にフランスで興隆したギャング物の犯罪小説らしいの…

2015-12-05 「オー・ブラザー」に登場する人物と使われている曲がカッコイイ!

「オー・ブラザー」はギリシアの叙事詩「オデュッセイア」を現代に(といっても1937年ですが)舞台を移して製作された映画で、脱獄囚3人が、若き日のジョージ・クルーニー演じるエヴェレットが捕まる前に埋めた宝を掘り起こしにいく珍道中です。 ご紹介しま…

2015-10-18 後味がしっくりこない・・・はずが、あとでじわっと感じ出す『ノー・マンズ・ランド』

まぁ後味のよくない映画でした(と最初は思いました)。 でもしばらくたってよくよく考えてみるとハッピーエンドで終ってはいけないテーマなので、作者は意図的に後味を悪くしたんだと気付きました。 そういう意味からしても一度は観ておくべき映画だと思い…

2015-10-12 舞台はレストランの中がほとんどという映画『ディナーラッシュ』

『ディナーラッシュ(Dinner Rush)』というタイトルは文字通りに夕食時の慌ただしさを意味します。 まさにその慌ただしさを表している映画です。 さっそくご紹介しましょう。 スポンサーリンク // ★★★ 舞台はニューヨークの人気イタリアンレストランです。…

2015-09-29 ドイツ人のコメディ感覚がなんとなく伝わってくる『グッバイ・レーニン』

「グッバイ・レーニン」のレーニンは、もちろん社会主義の象徴的存在であるソ連の初代最高指導者であったウラジーミル・レーニンです。 ▼ウラジーミル・レーニン したがって「グッバイ・レーニン」というのは、「さよなら社会主義」という意味で、東西ドイツ…

2015-09-12 愛と死と幸福、そして狂気を考えさせる秀作『ベティ・ブルー』

本国フランスでの公開が1986年なのでかなり古い映画ですが、いま観ても古さを感じません。 邦題は「ベティ・ブルー〜愛と激情の日々〜」となっていますが、まさに愛と激情を感じさせます。 インテグラルのリニューアル版はなんと3時間5分もありますが、時…

2015-08-29 インディペンデント系映画の名作「バグダッドカフェ(ニューディレクターズカット版)」

ハリウッドのメジャースタジオ6社以外からの配給映画をインディペンデント系映画というらしいです(諸説あって、自主映画をそう呼ぶ場合もあるそうですが)。 最近では「フランス人は10着しか服を持たない」という本のなかにも「教養を身につける」というと…